旧国鉄上士幌線、今はダムの水位により現われ消えるタウシュベツ川橋梁。
魚眼レンズを真上に向けて覗いてみると、そこには
朽ち果てて時の流れに消えそうに見えたこの橋の執念が見えた。
「まだまだ、ここで、ふんばる」